Code for kanazawa

Civic Hack Night 2017年11月レポート

2017/11/09(木)にCivic Hack Night Vol.27がITビジネスプラザ武蔵にて開催されました。今回は初心者卓だけでスタートし、後半はそのメンバーで「広報活動について」議論しました。


広報活動について

ゴール

  • cfkの活動を世間にアピールし、影響力を持ちたい
  • 訴求するための広報活動を手伝ってもらう人を求人したい

やって欲しいこと

  • 運営活動
    • cfaで言うストーリーテラー(広報担当者、cfkの素晴らしさ・ヴィジョンを語 る人)
      ただし、私見を述べない人である必要がある

      • 理事全員がストーリーテラーではないのか?
        • 理事が6名+代表理事1名いるが、現状ストーリーテラーは福島さんのみ
  • 一般活動
    • ブログ、新聞、TVでcfk活動報告して欲しい
    • IT、コード、テクノロジーにピンとこない人がいる、わからない
      • AIやロボット、アプリでかっこいい、クールなツールがあればいいのでは
    • 短期的な成果が欲しいけど、長期的な活動は難しい。特に学生など。
      • MAハッカソンなどの短期的なイベントがあればいいのでは
        • エンジニア、デザイナーの参加者が足りない
          • 広報をさらにする必要がある
      • 勉強会、ハンズオンは有効
        • 学生アピール
        • 大学祭に参加するなど、学生の生活圏に入る
        • 初参加者向けに、議題を最初に一つ提示しておく
        • フェイスブックから流れてきた(意識高めしかやってない)
          • 学生向けならツイッターが適している(意識低めにも届く)
            • 今やってますツイートをする
        • 学生団体とコラボレート
          • JAIST研究室とcfkのイベントを実施
          • NAISTとcode for ikonは大学で実施、フェイスブック経由で知り合う
          • 学生会館でやればいいんじゃない?
          • cfkで学生インターン受入れは?
            • code for japan は入れている。
          • 超短期バイトかつ高時給を設定しては?
  • 今日の議論のまとめ
    • 学生のいる場所で実施
    • SNSに強くなる